仮想通貨・暗号資産の会計・税務に関する情報をお伝えします

仮想通貨の損益計算でコストが5倍近くも差が出る点に着目

クリプトリンク個人用がお得である理由は以前記載の通りで、他社比較でより割安であることが挙げられます。

更にきちんと比較するともっと割安であることがわかります。

料金表

たとえば、2021年2月1日に有料プランに加入された場合、上記取引明細件数は「年度ごと」で判定となります。
一例を見ていきましょう。

2019年度 2,000件
2020年度★ 4,900件
2021年度 500件

上記の方の場合は以下のような料金となります。

例1:2019年度から各年度再集計を行った場合:もっとも多い件数の2020年度を基準にプラン10の課金(9,980円)
例2:2021年度以降のみの集計を行った場合:プラン5の課金(4,980円/2020年以前のデータを再集計しない場合は料金に影響なし)
そして2022年1月31日までは追加料金なしでご利用頂けます。期間経過後も再集計をしなければデータもご確認頂けます。

これが他社サービスAの場合、下記のような金額になります。

例1:2019年度から各年度再集計を行った場合:2020年度と2021年度それぞれで課金(30,000円+15,000円)合計45,000円
例2:2021年度以降のみの集計を行った場合:2021年度分で課金15,000円

クリプトリンクなら9,980円のところ、他社サービスなら45,000円もしてしまうのです。

参考までに、上記の例1での比較を記載します。

クリプトリンク A社 B社
9,980円 45,000円 18,000円

クリプトリンクではコンパクトな開発・運営チームで行っておりますので、実現している料金体系です。
是非ご利用頂き、暗号資産・仮想通貨の確定申告を進めて頂ければと思います。
注)上記料金プランは2021.2.19現在確認できるもので、各社とも消費税別の料金となっております。


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